テーブルの上にはいつもと違う黒い首輪とリードの他にも、
少し広がり短い保yの先端に、2~3cm大の球状のものが付いた、
J字型をした金属製のフック・・・、ハロウィンのときに尻尾を付ける為に柄者ににているものに、
に赤いロープが結び付けられた物と、
鈴の付いたクリップが置かれていて・・・
それらをチラチラ見ながら温泉での火照りを冷ましながらも、別の火照りを感じているらしい沙織。
一言命令すると、表情が期待に満ちた雌の様になり、すっと立ち上がり浴衣の帯をほどきそのままはらりと、
そして側にきて指さした場所に座ると、仔犬の様に潤んだ瞳でじっと見つめてくる沙織・・・。
言葉もかけず、その首にリードの付いた首輪を巻き、鈴の付いたクリップを左右の乳首に着け、
冷たさを感じさせる金属製のフックのような物を手にして、軽く尻を上げ短い方の球状の物をオマンコに入れて、
長い方に結ばれた紐を首輪に結びつけて・・・
椅子に浅く足を左右に広げるように座り直し、勃起チンポを見せるようにして
「変態メス犬、しばらくフェラしろ」
低い声で、少し強い口調で命令し・・・。
沙織も望んでいた、旅行中の調教、躾を始めることを示すように・・・。
(おはようございます。
利用もするけど、調教・躾もします
テーブルの上のもの、少し増やして使うことにしました。
恥ずかしく惨めな思いもさせます)
※元投稿はこちら >>