「そうだね♪せっかくの温泉旅館だし、大浴場も満喫しないとね♪
お部屋の露天風呂は…うん♪お楽しみに取っておくね♪」
私も誠君の言葉の意味をわかり、クスクス笑いながらチュッチュとチンポにキスをして起き上がります
そしてお互い浴衣に着替えて…
「また後でね♪誠君もゆっくり温泉楽しんできてね♪」
温泉をゆっくり満喫して部屋に戻ると、広縁の椅子に座って、雪景色を見てる誠君の姿が迎えてくれて…♪
「ただいま♪うん♪凄く良い温泉だった
楽しみすぎて、時間がかっちゃった♪」
湯上がりの長い髪をアップにした浴衣姿…
温泉で火照った身体はピンクに染まっていて…
広縁に近づくとテーブルに置かれた、いつもと違う黒い首輪とリードを見ながら、
椅子に座って、火照りを冷まします
水分を取り、落ち着いてくると、
誠君が椅子の脇を指さしながら命令して…
「はぃ…誠君…」
ゆっくり立ち上がり、浴衣の帯を解き…
ハラリと浴衣を床に脱ぎ落とします
浴衣の下は何も身に着けて無くて…すぐに全裸に…
ほんのりピンク色に染まった身体で、誠君の横に移動して、誠君の座る椅子の脇に座ると、じっと誠君を見つめます
(おはようございます
私を利用して、仲居さんとの行為に繋げるなんてドキドキしちゃいます♪)
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