ぷっくり膨らんだ乳首を、口で弄ぶように刺激されて…♪
もう片方も胸を鷲掴みで乱暴に揉み、乳首を転がすように転がしたり…♪
乳首を甘噛みされて、舌で弾かれる度にピクンピクンと身体を反応させちゃいながら、腰を動かし始めちゃいます
「えっ!?そうなの?あんっ♪
全然気が付かなかったよぉ…紐で身体を縛ってるって…もしホントなら…あの仲居さんも…私達みたいな変態だったりして♪
バレるスリルに興奮してたりとか…♪んぅぅ♪」
私が驚きながら答えると、話しを続ける誠君に
「そうなの?誠君が知ってるなら…そうなのかもね♪んっ♪良いよ♪他の女性の事考えてても…♪
こうやって誠君のチンポと繋がってるし、私も使ってくれるって信じてるから♪
それに…仲居さんの事も気になるんでしょ?
ホントに縛ってる変態なら…誠君はどうしたい?♪旅行の思い出に…仲居さんとも…じゃないの?
だってこの旅館は…訳ありな女性が居るんだよね?♪その人達とって…考えてたんでしょ?♪」
仲居さんの話しをした事に気を使うように謝る誠君に笑顔で首に腕を絡めて、耳元で囁くように…
仲居さんとすることを勧めるように…♪
そんな私の言葉を聞いて、お尻を掴むと私の身体をコントロールするように動かされて…♪
「んぁっ♪誠君は自信持って好きなようにして、良いんだよ?♪
私の事も変態オナホに躾けて、理恵ちゃんも堕としたでしょ?♪
誠君は女性を雌に変えるテクとチンポがあるから…♪好きに楽しんでぇ…♪」
(こんな時間が書き込みの最初になっちゃいました
旅館での経験…じっくりと楽しみたいです♪)
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