片方の乳首に吸い付くようにし、甘噛したり、舌で転がすようにしたり、
更に火は甘噛したまま引く様にし舌で弾くようにしてみたり・・・。
もう片方の胸は鷲掴みにし少し乱暴に揉むようにしてみたり、かと思えば掌で乳首を転がすようにしてみたりと・・・。
沙織が望んでいるのではなく、自分がそうしたいと思ったことをしきていくと、
沙織の身体が自然に上下に動き出し・・・繋がった部分からはグチュグチュと・・・。
「・・・あの仲居さん・・・確信は持てないけど・・・
もしかしたら、細い紐の様なモノで自縛してるんじゃないかな・・・。」
やっと感じていた違和感を口にして・・・。
「それと、これもたぶんだけど・・・
グラビア・・・水着モデル的なことや女優的な事をしてた事あるかも・・・」
そこまで言ったあとで、なにか気づいたように沙織の顔を見て、
「ごめん、今は他の女性のこと考えてほしくないよね」
謝るように言った後、じっと沙織の顔を見つめるようにしながら、
お尻に手を当てて沙織の動きを補助したり、コントロールする様にし・・・。
(お疲れ様です。
謝ることないですよ、こちらもなかなか書き込めない事多々あるので。
せっかくだから少し贅沢な感じにしたいなって。
2月は、近くにゲレンデとかないと意外と閑散期だったりするし)
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