ニットに浮かぶ乳首をクリクリと弄りながら、仲居さんになにか感じなかったか聞くと、
特別何か感じなかったと答える沙織・・・。
思い過ごし、もしくは何か期待しすぎているのかと考えて・・・。
仲居さんがいなくなり部屋には沙織と2人・・・。
当然のように沙織が着ているニットワンピに手をかけ脱がし、カップレスブラとパールパンツ姿にさせ、
唇を重ね舌を絡めた後・・・、
「せっかくこんな下着着けてるのに、可愛がってやれなくてゴメンな」
そう言った後、ズボンのボタンを外しジッパーを下げて、勃起したチンポを出して、
ほんの少し乳首をいじっただけで濡れているオマンコに、対面対座で挿入し、
片方の乳首に吸い付くようにして・・・。
(おはようございます。
沙織はスレンダー系なので、むっちり系の感じで考えています。
夕食は部屋で、仲居さんがつきっきりで給仕してくれる感じで、
その時に過去の事を少し聞いて・・・そんな流れで進めていきます)
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