椅子に拘束されて、玩具に弄ばれ呻く様な声を上げる私の姿や声を楽しみながら、パーティーの内容を確認する誠君
その中に好きなアーティストが出演することが書かれてると、慌てたように私のアイマスクと猿轡を外して確認されて
「んぅぅ…♪はぅっ…♪
この人？来るよ？今度のうちの大学のハロウィンパーティーに出演してもらえるよ？
誠君も来たいの？私の弟ってことにしたら…大丈夫だと思う
あっ…♪特に確認されることも無いから♪」
必死な様子を見せる誠君が少し可愛く見えちゃいます
ビクビクと身体を快楽に震えさせながら質問に答えます
(アニメ好きの設定守ってくれてありがとう♪
ハロウィンパーティーの理由に自然ですね♪
目隠しと猿轡…先越しましたw私も想像してたので♪
コスは小悪魔的なの可愛くて良いですね♪
可愛くてセクシーな子悪魔沙織をイタズラして欲しいです♪）
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