アナルセックスの後、いちゃつく間にいつしか眠りに落ちた2人・・・、
もしものためにセットしておいた、スマホのアラームで目が覚めて、
隣でまだ眠っている沙織を起こす様に声をかけるも、幸せそうな寝顔に・・・。
予定している電車の乗車時間まで2時間、それに間に合わなければ次の電車という手もあるけど・・・
起き上がり、沙織の足をそっと開いてその間に身体を入れるようにし、
そのまま一気にチンポをオマンコに・・・。
昨晩の余韻がまだ残っているようで、オマンコはヌルリと起き抜けチンポを受け入れ、
すぐにグチャグチャと卑猥な音を立て始め・・・。
腰の動きを激しくしていくと、目が覚めた沙織は挨拶より前に喘ぎ声をあげて。
その喘ぐ声を聞き、腰の動きを止めて
「おはよ、やっと起きた?」
ケラケラと笑うように声を掛け、一度止めた腰を再び動かし始め、
起き抜けの一発を沙織のオマンコの中に・・・。
(いつか苦情がくることは意識していて、苦情が来たから引っ越しを決意。
誠も独立した生活を始めようと考えていて、その準備を始めていた時と重なって、
引っ越して、一緒に住もうとって感じの流れを考えてました)
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