「じゃぁこれにするね♪」
ベッドに座って探し出した下着を楽しそうに話してると、ベッドの真ん中まで引っ張られて倒されて…
「きゃっ…どうしたの?」
前に倒れてお尻を上げた状態になると、『後ろからもしたくなった』と言われて♪
「あんっ♪もぉ♪言ってくれたら良いのに押すなんて♪でも、その乱暴なところも…いいの…♪
やんっ!んぅ♪いきなり激し…いぃ♪」
ワガママな欲望を発散する為に、腕を捻り上げ押さえつけながら、トロトロとさっきの精液を垂らすオマンコに挿入すると、激しく腰を振る誠君♪
「あぁぁ♪こうやって乱暴にされるの好きぃ♪
物扱いでオマンコされるの好きなのぉ♪
んぁぁ♪いい♪好きなだけ沙織のオマンコ犯してぇ♪んぉっ♪はぅっ♪あぁん♪」
興奮して声が大きくなっちゃって…隣の人に壁をドンドンと叩かれ注意されるも、射精の為に使われるピストンに声が止められなくて…♪
また中出しされると、ピクピクと痙攣して絶頂させられちゃいます
「はぁっ♪はぁっ♪誠君激しいよぉ…♪四つん這いで精液垂らしてるオマンコ見てムラムラしたからって…♪誠君のワガママセックス…私が好きって知ってるでしょ♪」
息を荒げながら、ゆっくりお尻を動かしてチンポを抜くと、身体の向きを変えて、ドロドロチンポを舐めながら上目遣いで、興奮したことを伝えます
「じゃぁ…こうしたら…また襲ってくれるかなぁ…?♪」
チンポを綺麗にすると、ベッドに寝転び自分の腕で膝を抱えて開いて、両手でオマンコとアナルが見えるように広げて…
「こっちの穴にも…チンポください…
誠君のチンポしか知らない…専用穴の…沙織のアナルにも…」
ドロドロと垂れる精液がヒクヒクさせてるアナルに絡まり潤滑剤にするようにしながら…
アナルセックスをおねだりしちゃいます
(服や下着に制限が無くなっても、相談はしたいな♪誠君に良いねとか、エロいって言われるのが嬉しいから♪)
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