四つん這いでクローゼットの中の下着を探す沙織。
その異万個から今出したばかりの精液と愛液のミックスジュースが垂れる様子に、襲いかかりたくなるのを抑えて、
見つけた下着を嬉しそうに持ってきて「これ・・・」と聞かれると頷きながら、
「良いよ、沙織がそれがいいのならそれで」
そう答えた後、沙織はその下着の良さを言葉で伝えて・・・
その言葉を嬉しそうにニコニコとしながら聞いた後、
ベッドの上にとんび(女の子)座りしている沙織をベッドの真ん中辺りに引張、そのまま前に身体を倒させて後ろから・・・。
「その下着探してる姿見てたら、後ろかもしたくなった」
そんな言葉を口にしながら、腕を捻り上げるように後ろで押さえつけて、
ただ精液を放出するためだけに、激しく腰を・・・。
少し乱暴に、そして物の様に扱われる沙織・・。
その状況に興奮して声が大きくなり、隣の部屋の住人が壁をドンドンと叩く音が・・・。
それもお構いなしに、沙織を犯すようにして再びたっぷりの精液を注ぎ込んで・・・。
(少し前にも書いたけど、下着含めた服装あまり制約しないように擦るので、好きな漢字のを着けて着ていいですよ。
できるだけ誠の好みに合わせてもらえれば嬉しいですが)
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