誠君が起き上がり正常位に変わると、パンパンと音を立て打ち付けながら、注文した時を思い出すように呟いて…
「んぉっ♪おぉっ♪あっ♪あっ♪おおぉ♪気持ち良い♪オマンコ気持ちいいのぉ♪」
私の両足を大きく開かせて、身体がずれていき頭がベッドの端から落ちるような姿勢になると、両手を軽く握り頭と並べるようにしちゃいます
その光景に『またギロチン拘束されたい?』と聞かれて
「んぁぁ♪ギロチン拘束好きぃ♪頭と手を拘束されて犯されるの好きなのぉ♪んぁぁ♪
イクッ♪イクッ♪またイクゥぅ♪♪オマンコに精液出されて…またイクゥぅ♪♪」
ヒクヒク痙攣しながら中出しされて、また絶頂を迎えて…♪
しばらくして、余韻の痙攣が収まると、起き上がりクローゼットの中の引き出しを開けて下着を探し始めます
床にはポタポタと精液の跡を付けて…四つん這いで探す姿勢で、白く泡立った精液と愛液をオマンコから滴らせながら…
「あっ♪あったよ♪この下着が良いかな♪」
目当ての下着を見つけると、嬉しそうに誠君に見せようと、3色の下着を持ってベッドに戻ります
「これ♪小さなパールが2列に並んでる下着♪
これならほら、開いたらそのままハメられるし、閉じてるとクリを刺激しちゃうの♪」
パール部分を広げたりしながら誠君に、楽しそうに見せます♪
(そうですね♪一つの理想の形の下着かも♪
紐とかも好きです♪)
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