ズンズンと強く打ち付けられ、グチュグチュ♪と卑猥な音を立てて迎えるオマンコ
ドプッ…ドプッ…と大量の精液をオマンコの中に射精されて、私も絶頂を迎えます
「あんっ♪あっ♪あっ♪気持ちいい♪
んぅぅ♪中出し…んぁぁ♪イクッ♪私もイクゥぅ♪」
私が絶頂に達すると、耳元で低い声で『孕め』と囁きながら、もう一度突き上げてられて…♪
目を見開いて…コクンと頷いて幸せそうな表情を浮かべながら
「んほぉぉぉ♪んへぇぇ♪孕み…ますぅ♪
誠君の精液でぇ…赤ちゃん…孕みますぅ…♪」
その後も、たっぷり激しく求め合って…
部屋の至る所でハメて、精液や潮…お漏らし…アパートの中が全部卑猥な匂いに包まれちゃうほどに…
旅行前夜、私の部屋に泊まりイチャイチャしながら寝るつもりで、ベッドに入るも誠君の上に跨り腰を振ってる私♪
「あんっ♪そうかなぁ?♪誠君なら私を満足させてくれるから♪んぅぅ♪
私の性欲が強くなっちゃったのは、誠君のせいだよぉ?♪こんなに気持ちよくされたら…ずっとしたくなっちゃうもん♪
もっと色々気持ち良いこと…探して…一緒に気持ちよくなろ?♪
性欲が強くなったのは否定しないもん♪♪」
笑顔で性欲が強くなってること…性行為を楽しみ、に貪欲になってる事を話しながら
腰をグチュグチュとグラインドさせて、チンポを気持ちいい所に当てるように動きます♪
(旅行楽しみですね♪)
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