ソファに座らせ、大きく足を開かせて、ズンズンと突き上げるように沙織のオマンコを責めて行き、
オマンコの中に射精し、沙織も絶頂を迎えている最中に・・・
「孕め」
低く沙織に響くような声で耳元で囁き、もう一度突き上げて沙織の顔を見る・・・。
沙織は目を見開いたようにし、コクンと頷いて幸せそうな表情を浮かべて・・・。
射精と絶頂を迎えた後も、繋がったまま・・・沙織は旅行を楽しみにしている事を伝えてきて・・・。
その後、旅行の話を終えて溜まっていた欲求を吐き出し、求め合うように激しく・・・。
ソファ、ベッド、鏡の前、バスルームやキッチン、ベランダ沙織の部屋の至る所でハメて、
潮やおもらしをさせるだけではなく、顔射・浴尿と・・・。お互いが満足するまで・・・。
2月に入り沙織は大学へ行くことがぐっと減り、ほとんどの時間をどちらかの部屋で過ごすように。
この頃になると、沙織の服装に対する干渉や命令は必要時以外しなくなっていて・・・
旅行前夜、どこかで待ち合わせするのも面倒だからと沙織の部屋に泊まり、
イチャイチャと絡み合うように・・・。
もう寝ようと行ってベッドに入ったはずなのに、騎乗位で繋がり腰をグラインドさせる沙織。
そんな沙織に・・・
「沙織の性欲、俺より強くなってない?
元々男より、女のほうが性欲は強いって言うけど沙織はその中でも群を抜いてって感じだよね?」
少しからかいながらも、そう言うところが良いと言わんばかりに・・・
(おはようございます。
一気に旅行前日まで飛びました。
小イベント的なことを入れるよりと思ったので・・・)
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