「ちょっとだけ、嫉妬してるかも♪
こんなに便利で変態なオナホが在るのに、他の人ともしたいんだって
でも、それが男の人の欲望だよね♪沢山の女性を抱いて孕ませたい本能があるから
本気で嫉妬してるワケじゃ無いから大丈夫だよ♪
分かってる上で誠君にイタズラしたかったの♪」
私の腰振りを止めさせて、落ち着かせるように話しかけてくれる誠君に、私の気持ちを答えて
「うん♪ずっと誠君の1番で居られるように…♪
これからも大好きなチンポにご奉仕させて♪
あんっ♪」
抱きしめられて身体を入れ替えられて、ソファーに座らされて、足を大きく広げた姿勢でチンポを受け止めます♪
ズンズンと私の事を1番だとチンポで伝えてくれて♪そのまま中に注がれて…♪
「んぁぁ♪旅行行って…旅館でも…いっぱい楽しもうね♪まだ知らないこと…いっぱい楽しもうね♪」
(おはようございます♪
同じ人が良いかも♪仲居さんは誠君好みの設定にしてください♪私より年上のお姉さんが良いな♪)
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