訳ありな人が多いと聞いて、不安そうになる私を上下させながら、改めて説明してくれる誠君
「そういう意味の訳ありだったのね…
犯罪者とかだったらどうしようかなって考えちゃった…♪
色んな事情で隠れる人居ると思うし、それなら危険は無いよね?だったら大丈夫だよ?♪
確かに…性欲溜まると…女の人も…だからね…
誠君が考えてる事…わかっちゃったかも…
でも…誠君のオナホの本命は私だよ?♪」
話を止めると同時に、身体を上下させる手も止まる誠君
誠君の言いたいことを察したように、少しイジワルに拗ねたように答えると、誠君が手を動かすと同時に自分で腰を上下に振り始めます
私が1番のオナホだってアピールするようにパンパンと打ち付けて…誠君に射精させようとチンポ扱きしちゃいます♪
(説明ありがとうございます♪
仲居さんは経験豊富で私の縛り方をレクチャーしたり、大人の魅力?で誠君を楽しませてくれる女性な感じが良いな♪
ちょっと嫉妬しちゃうかもだけど、より素敵で卑猥なオナホになろうって思えるように…♪)
※元投稿はこちら >>