毎日綺麗にお手入れしてるツルツルの土手の感触を楽しみ、何度もキスをされ舐められて…
クロッチ部分のパールで隠れてるクリトリスをグリグリと弄ばれます
そして誠君の椅子に座るように言われて…
恥ずかしいのに逆らえず…促されるままに、両足を肘掛けに乗せます
「こんなの…恥ずかしいよぉ…」
顔を赤く染め、横を向いて恥ずかしさで身体を少し震わせてると、手錠のようなものを取り出して、両手を後ろで拘束され…
足も閉じられない様に、肘掛けと固定されちゃいます
「あっ…やだ…こんなポーズで拘束されるの…恥ずかしい…お願い…誠君…外して…?」
羞恥心から耐えられなくて、目を潤めて懇願するように訴えるも、その姿が誠君を更に興奮させてるとも知らずに…
引き出しから、ローター付きの乳首クリップを取り出すと無防備にさらされてる乳首を挟まれて
パールをずらされると円錐形のローターをオマンコの中に仕込まれて…
「んぁっ…こんなの…着けちゃダメェ…やっ…あっ…
中に入れない…でぇ…んぅぅ…
えっ…待ってダメ…こんなの…やっ…やだ…
スイッチ切って…外してぇ…」
抵抗も虚しく、スイッチを入れられると、アイマスクで視界を隠され、声が出せないように口にも猿轡を着けられて放置されます
「んんっ…ふぐぅっ…んぅ…」
小さく漏れる喘ぎ声が聞こえ始めると放置して、ハロウィンパーティーの内容が書かれた紙を、読み始める誠君
(おはようございます
拘束放置に玩具追加しちゃいました視覚と声も奪われたくて…
エッチな下着姿で玩具を着けられて拘束放置…♪
凄くエッチですよね♪)
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