グチュ…グチュ…と淫らな水音を立てて腰をくねらせてクリも擦り付けるような動きに変えて…
「温泉が有名なんだ?んっ…♪
思ったより旅館の数少ないんだね、んぅ♪
その一番奥なら…したいこと…あんっ♪できるんだ?
それならそこで良いんじゃないかなぁ?♪」
私の要望を取り入れた旅館を提案してくれて、笑顔で答えます
そんな私に、1度頷いてから話を続ける誠君
「冬の間は変わった旅館?なにか限定サービスとか?
訳ありな人が多いって…その…犯罪とかじゃないよね?」
訳ありと言われると、少し心配そうに聞きます
グチュグチュと腰をくねらせて溢れる愛液が、誠君の身体に伝い…ヌルヌルにしながら、不意に身体をピクピクと震わせて、軽くイクのを感じると…
乳首から手を放して、お尻を掴むようにするも私の身体を、上下に動かしてチンポを気持ちよくする為の動きをさせられます♪
「んぅ♪はぁ…んっ♪んぅ♪あんっ♪」
誠君に動かされて、オマンコの中をズボズボと擦られると、甘い声を漏らしてキュキュっと締め付けるオマンコ…♪たっぷり垂れた愛液が心地よくチンポに纏わりついてキツイ締め付けに、気持ちよく扱かれるチンポ…
(旅館で緊縛されるんですね♪
ドキドキしちゃいます♪
訳ありってだけ言われると不安になっちゃうかも…
仲居さんとはどんな感じでするの?
その旅館の仲居さんは全員そんなサービスするのが当たり前の旅館?それとも、その仲居さんだけ?)
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