乳首を2本の指で挟み、親指擦ったり弾いたりと弄んでいると、
沙織の腰の動きが上下から、前後左右の動きに変わり、突起したクリを下腹部に擦る様な動きになり、
グチュグチュといやらしく、淫らな水音が・・・。
そんな中でも更に話を続けるように・・・
「結構山の中みたい。
少し調べてみたら、落ち武者って言われる人が傷を癒やしたって記録もあるような、歴史のある温泉らしいよ。
2件か3件宿があってその宿の中でも、一番奥にある宿に泊まってみたいって思ってる。
そこなら沙織の望むことも大丈夫だと思うから・・・」
何分か前に沙織が言っていた、イチャイチャしたり、イジメて欲しいと言っていた事に答えるように話して、
「・・・それでね・・・
その俺が止まってみたい宿は、冬の間は少し変わってるっていうか・・・で・・・、
従業員含めてちょっと訳ありの人達が多いらしいけど、それでも良いかな?
いやなら少し手前の宿にするけど・・・」
わざと全部は言わず、含みをもたせるように話して・・・。
沙織の溢れた愛液が股間を伝い流れ落ちていくのを感じながら、
沙織の好きなようさせ、絶頂とは言わないものの浅くイクのを感じ取ったあと、
乳首から手を離し、両方の尻を掴むようにして、こんどは自分が気持ちよくなるなるように沙織の身体を動かし・・・。
(おはようございます。
旅行中、宿で緊縛体験させたいと考えてます。
訳ありって言ってるのはその前フリ的な感じです。
沙織が許してくれるなら、宿の仲居さん(20代後半位)としたいと思ってます)
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