身体を上下させると、両胸をゆっくり揉みながら話しを続ける誠君に
「誠君が大好きなアニメのキャラだよね?
聖地巡礼みたいな感じだね♪
んっ…♪夏が人気の場所なんだ…んぁっ♪
じゃぁ…冬は人少ないんだね…」
言葉を止めて、胸を揉んでた指が動いて乳首を…
ゆっくり優しく刺激されるだけで、膨らんで固くなっていきます
膨らんだ乳首を弄られると、ピクッピクッと身体を反応させながら腰を動かし続けます
「そうなの?そんなに雪が降る所なんだ?♪
んぁ♪私、雪が多い所行ったこと無いから楽しみかも♪
んっ♪話し聞いてると、凄く山奥っぽいね?
えっ…スマホ使えないんだ…それはちょっと不便だけど…んっ♪
そんな場所に行くのも…いいかも…ね…?♪」
私が答えてると、人差し指と中指で乳首を挟まれて親指で擦ったり、弾いて乳首を責められて…
徐々に息を荒げて、腰の振り方が上下から前後左右にグラインドさせる動きに変えて…グチュグチュとオマンコの気持ちいい所に当てるようします
(おはようございます
雪深い山奥の温泉、自然がいっぱいの旅行ですね♪)
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