両胸を優しく、時に強くも見ながら旅行の話を切り出して・・・。
話を聞いた沙織は嬉しそうに乗る気満々で・・・。
「行きたいなって思ってるところがあって。
そこはあるアニメのキャラが幼少期を過ごしたっていう設定の場所で、
聖地みたいとこになってて、夏は結構行く人多いらしいけど、冬は・・・・」
少し意味深に言葉を止めて、胸を揉んでいた手で今度は乳首を責めるようにし始めて・・・。
少し前にクリと一緒に開発した乳首・・・。
ほんの少し触れただけで、固く勃起し感じやすくなっていて・・・
沙織は腰を動かしながら、乳首の刺激にも反応して・・・。
話を戻すように・・・
「雪が結構すごくて、1晩で1m近く積もることもあるらしくて、
最寄り駅からバスで1時間半、バス停まで宿のお迎えが来てくれるらしいけど、
30分くらいは掛かるらしいよ・・・。
それで・・・スマホの電波は殆ど届かないような場所なんだけど・・・
そんなところでも沙織は行ってみたい?」
両乳首を人差し指と中指で挟み、親指で擦るようにしたり、
押し潰すようにしたり、時には弾くようにようにして弄び・・・。
(セリフでゴチャゴチャ言って解りにくいかもですが、
簡潔に言うと、雪深い山奥の温泉ってことです)
※元投稿はこちら >>