お正月休みも終わり、大学も再開されるころ…誠君の母親も海外出張から戻ってきて…
今まで通りに好き放題できなくなった私達
家庭教師は続けてるものの、誠君の母親が家に居るため激しい事はできなくて、いつも勉強しながらお口だけ使って性欲処理をさせられるだけで…
そんな欲求不満を晴らすように週末になると私のアパートの部屋に来る誠君
朝、インターホンが鳴らされると、全裸姿で誠君を出迎えます
「待ってたよぉ…♪いらっしゃい♪誠君♪」
ドアを開けると、すぐに抱きついて…舌を絡める濃厚なディープキスでお出迎えしながら、ズボンのベルトを緩め…チャックを下ろして、チンポを取り出すと、さっそく咥えちゃいます
お出迎えのディープキスからすぐにフェラを始めて、チンポを離さない私に後ろに下がるように部屋に進む誠君
その間もジュポジュポ♪と嬉しそうにフェラをする私に、少し呆れたように話しかけられると、笑顔でコクコクと頷き…そのまま部屋のソファーに向かい、座ると私の好きにしゃぶらせてくれて…
丁寧にネットリと舌を絡めて…味や匂い…形をしっかりと感じるように吸い上げて…ジュポジュポ♪ジュルジュルとチンポをおしゃぶりします♪
「ジュル♪ジュル♪ふぇ?うん、そうだよ?♪
私、補習はないからほとんど行かなくても大丈夫だけど?」
誠君の言葉に答えると、またフェラを始めちゃいます
(ハーレムとか、姉妹、親子は男の人はやりたいんだね?♪
妹を差し出させるのは、鬼畜です(笑))
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