ラブホテルで1夜を過ごしてから数日、世間的には正月気分も抜けて、
日常生活の戻りつつあるなか、沙織の大学の講義も再開されて、・・・
それと同じ頃、海外出張していた母親も戻り・・・。
これまでのように、好き放題とはできなくなりつつあり、
その欲求を週末沙織のアパートの部屋で晴らすような形で・・・。
その日、沙織の部屋に朝9時位に行くと、沙織は一糸まとわぬ姿で出迎え、
ドアを開けた途端飛びつくように第き付いてきて、唇を激しく重ねたあと、
待ちきれないとばかりにフェラを始め、そのまま後ろに下がるようにしながら部屋の中に・・・。
「そんなに待ちきれなかった?」
沙織は咥えたチンポを離さないと言わんばかりに、チンポを咥えたままコクコクと頷いて・・・
少し呆れたようにしながらも、そっと髪を撫でて暫くの間沙織のしたい様にさせて・・・。
「沙織、2月になったら今季の講義は全部終了で、サークル活動とか、補修的なものが主になるんだよね?」
正月に沙織から聞いた話を改めて聞くように・・・。
(鬼畜かどうかは・・・だけど、肉食系男子なら願望としてあると思うよ。
ハーレム的なものとか、姉妹丼親子丼とかは・・・。
妹を差し出させるのは、鬼畜な部類に入るのかなやっぱりw
やるなら、夏休みあたりでと考えてます)
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