不規則に腰を動かし、子宮まで犯すようにピストンする誠君
ギロチン台に固定されて逃げられない私を、徹底的に凌辱し犯すように打ち付けられて…
射精感が込み上げてきても、私には何も合図せずにただ快楽を貪るように腰を振られ…子宮内にドクドクと注がれて…
射精が終わっても、満足するまで動き…出された精液を子宮に押し込み塗り付けるように…3度も連続で射精されちゃいます
「んごぉ♪おぉぉ♪オゴッ♪んぉぉ♪♪」
獣のような声を上げて、子宮を凌辱される快楽に身を委ねて…子宮内にたっぷり精液を受け止めて…
『沙織が欲しがってたご褒美、子宮にたっぷり出してあげたよ』と…チンポを抜きながら楽しげに話す誠君
「あはぁ…♪すごいのぉ…♪いっぱい…ご褒美精液ぃ…♪子宮に注がれてぇ…気持ち良かったのぉ…♪♪」
チンポを拔かれ手を離されると、身体が崩れ落ちて…
私の前にくると、髪を掴まれて拘束されたままの顔を上げさせられると、涙と涎でグチャグチャになった蕩けアヘ顔になってるのを見られて…
お掃除フェラを求められると
「んっ…はぃぃ…♪気持ちよく子宮まで犯してくれたチンポ…♪綺麗にさせてぇ…♪
ご褒美精液くれたチンポ…ありがとうございますぅ♪」
チュッチュッと亀頭にキスをして、残った精液を吸い出して…舌で丁寧に亀頭を舐めて…根本まで咥えてジュルジュルとチンポに付いた精液と愛液や潮を舐めて…
お掃除フェラが終わるとベッドに連れて行かれて、倒れるように眠りに…
電話の音で起こされて、急いでシャワーを2人で浴びてホテルを出ます
「うん♪またこのホテルに来ようね♪
他にも色々あったし…全部試してみたいね♪」
誠君のコートだけを身に着けて笑顔で話しながら、私の部屋に戻り、イチャイチャ恋人セックスで、また何度もイカさせられちゃいます♪
(鬼畜♪
その時は、妹の設定を追加で…♪
妹を差し出させるなんてやっぱり鬼畜ですね♪)
※元投稿はこちら >>