ツルツルの土手にキスを繰り返しながら、クロッチ部分を引き上げたり離したりを繰り返したあとで、
いつもは自分が座っている、肘掛け付きのゲーミングチェアと言われるタイプの椅子を指さして、
「その椅子に座って、肘掛けに両足乗せて」
そんな指示をして、デスクの引き出しを開けて手枷・足枷を3個取り出し、
先生の腕を背もたれの後ろで両手首を繋ぐように手枷をはめ、
肘掛けの外に足首が行くようにして、両足首をそれぞれ肘掛けと足首を繋ぐ様にして・・・
「先生、そんな下着姿のままこんな風に拘束されるのってどう?」
わざとそんな風に聞いた後、デスクの引き出しからさらに小さいローターがついた乳首クリップを取り出し、
ツンと立っている乳首を挟むように付け、更に円錐型のローターをオマンコの中に・・・。
両乳首に付けたクリップローターとオマンコに入れたローターのスイッチを弱にして・・・
「先生、少しの間このままにするけど、絶対イッたら駄目だよ。」
そう言ったあとで、先生のトートバックの中にあったハロィンパーティーのチラシをそっと取り出して、
隅まで細かく見始め・・・。
(やっておきたいこと・・・簡単に言うと拘束放置です。
セクシーに感じるエロ下着姿での拘束放置、本当はリアルでもやってみたいですw。
はい、お疲れ様でした)
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