不規則に腰を動かし、沙織のオマンコだけではなく子宮までも犯すようにしながら、
沙織が快感を得られるように、片方の胸を握る様に揉み・・・。
ギロチン台に固定した沙織の身体を弄ぶように犯し、射精感に見舞われるとそのまま告げることも、
腰の動きを止めることなく射精し、放出した精液を子宮に押し込むように腰を動かし続けて、
立て続けに3度の射精を・・・
3度目の射精で腰の動きを止めて、子宮内にたっぷり精液を注ぎ・・・
「御褒美しっかり子宮に出したよ」
そう言うと沙織を支えていた手を離すと、ズルズル崩れ落ちていく沙織の身体。
沙織の前に回り込んで、グッタリしている顔の前にチンポを差し出し、
「御褒美でも、お掃除はするんだよ」
少し優しい声でお掃除フェラを求めて・・・。
お掃除フェラが終わった頃、沙織をギロチン台から開放しベッドに運んで疲れ切っていそうな身体を横にさせて・・・
じぶんも沙織の側に身体を横たえ、そっと頭を抱くようにしながらそっと髪を撫でるように・・・。
いつしか深い眠りに付いた二人。
目が覚めたのはフロントからの電話が鳴ったことで・・・。
チェックアウトの時間が迫っていることを知らされ、2人でシャワーを浴びたあとで、
ホテルをチェックアウトし・・・。
「一晩じゃ全部の設備使って見れなかったね。
また来よ、ここのホテル・・・。」
首輪もガーターも付けさせず、自分のコートだけを着せてホテルを出たあと、
沙織の部屋に帰り、イチャつきセックスを・・・。
(したくなったらね。
でも、後々姉妹比べ的なことはしてみたいかな。
できればCくらいの妹さんを、沙織が差し出すような感じで(高望みw))
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