挿入しただけで悦びの声を上げる沙織・・・。
それと同様に長いストロークで腰を動かし始めると、ぐちゅぐちゅと悦びの音を上げるオマンコ。
音を上げるだけではなく、緩く包み込むだけではなく奥へ奥へと強く誘うと同時に、緩急を付けるような締付け。
気を抜くとすぐにでも射精に導かれそうな・・・それほどチンポを・・・。
腰を掴む様にして負けじと緩急を付けて腰を動かすと、
沙織は喘ぎながら、ギロチン台が気に入ったことを離し、もっとしてほしいとせがむように。
せがむような沙織の言葉を無視するように、腰を前後に一定のリズムで動かし続けていると、
『ぬぽっ』とディルドを頑なに拒んでいた子宮口が開き、子宮に亀頭を迎え入れて・・・
そのまま一定のリズムで、長いストロークのピストンを繰り返し、子宮口を出入りする度に、
潮なのか尿なのか解らない暖かな液体が飛び散る様に・・・。
「沙織の身体、やっぱり正直なようだね。
ディルドは拒んだようだけど、生チンポは喜んで子宮に迎え入れて・・・」
一定のリズムから、ランダムなリズムの動きに変えて、おまんこだけではなく子宮まで犯すように・・・。
(おはようございます。
沙織の御両親の前では間違いなく緊張して上手く出来ないでしょう・・・。
でも姉妹兄弟がいて、その人達の前なら沙織を本気で壊しに掛かるでしょう。
これ以上は察してもらえれば)
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