沙織もどこかで感じていたはず・・・、場合や状況によっては・・・
なのに御褒美と聞くと、純粋な子供のように喜んで・・・。
そんな沙織だから・・・まだまだ一緒に、そして責め、イジメたいと思うところがあり・・・。
御褒美を選ばせると、誠が想像したものとは少し違ってるものの、
それでも口頭できちんと伝えてくる辺りが沙織らしいとも・・・。
身体の拘束を解き、始めにギロチン台に拘束した時と同じ様に、前屈みの状態でギロチン台に・・・。
ギロチン台のセットを終えて、沙織の後ろに立ち即挿入すると思わせておきながら、
左右の胸を鷲掴みにして、指の間に乳首を挟むようにしながら揉みながらズブリと・・・。
さっきのディルドのせいか、少し緩さを感じるものの、すぐにチンポ全体締め奥へ奥へと誘うかのように・・・。
「沙織のオマンコ、本当に自在なんだね・・・。」
卑下する様子ではなく、少し感心するように声をかけたあと、
ゆっくり、長いストロークで腰を動かし始め、沙織もオマンコでしっかりチンポを感じられるように・・・。
(そう簡単に壊さないよ。
本気で壊す時は、沙織が一番こんな姿を見られたくない人(母親?)の前でかな)
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