不意打ちの射精に、お漏らししちゃった私を笑いながらチンポを喉奥から口内に抜く誠君…
「んふぅぅ…♪ふぅっ…んぅ…ふぅっ…
んくぅ…ジュルル…ジュル…チュプ…」
荒く鼻で息をしてると、クイクイとチンポで口内を掻き回されて、残っている精液を吸い出させられて…お掃除します
お掃除が終わるとチンポを口から抜いて、ディルドのスイッチを止めて、しゃがみ込み私の顔を見る誠君
「はぁっ…はぁっ…ホントにヤバかったよぉ…
ゴホッ…ゴホッ…誠君本気かと思った…
頭真っ白で…意識失いそうで…でも途中から…苦しいのに…気持ち良くなってきてて…」
ドロドロの涎に顔を汚して…目から涙が流れた跡がついて…
自慢の黒髪にも、ドロドロに汚れて…
「うん…♪誠君が興奮してくれるなら…良かった♪
私も…あんな扱いされて…興奮しちゃったし…
ご褒美…くれるの?ベッドかこのまま?」
誠君の視線の先のベッドを見て少し考えて…
「せっかくだから…ここでしかできないご褒美が欲しい…さっきみたいに立ちバックみたいな姿勢で、このギロチン台に拘束されて…ご褒美欲しい…です…♪」
(嬉しいです♪まだまだ可愛がってくれるんですね♪壊したくなったら…誠君ならいつでもいいよ?)
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