不意打ちの喉奥射精に、ビクンと固定された身体を大きく震わせる沙織。
同時にシャーっと音を立てて、勢いよく放尿して・・・。
「何、嬉ション?」
せせら笑うようにしながら、喉奥から口内にチンポを引き、
ゼイゼイと息をしている沙織に、残っている精液を吸い出させる様にさせたあと、
オマンコを出入りするディルドの動きを止めて、しゃがみ込んで・・・、
「酷い顔になってるね・・・、でも沙織のそんな顔嫌いじゃないよ・・・。」
痰に近い粘着く涎に塗れ、目からは幾重ににも涙が流れたあと。
沙織自慢の黒髪にも当然のように付いて、汚れているようにも・・・。
座り込んで、仰け反る様になっている頭を支えるようにして、
「良く耐えたね、御褒美はこのままが良い?
それとも拘束を開放して、あのベッドがいい?」
学校の保健室や病院の一般入院患者用のベッドをダブルか、
クイーンサイズにしたようなベッドの方を見て聞き・・・。
(それもいいかなと思ったけど、息がままならない状況の中でそこまでは思いがって・・・。
沙織をまだまだ可愛がっていきたいから、危険は少し避けておこうと)
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