わざと恐怖心を与えるような言葉を言い、それと同時に本気であることを示すように行動に出る誠。
沙織の口をチンポで塞ぎ、その大きさを利用して息ができないように・・・。
とは言いながらも、沙織の肌の色に注意を払いながら、息が出来るようにチンポを喉奥から口内に引いて、
息を何度かさせたあと、息を止めさせるように喉奥を・・・
ディルドで子宮口を突かれる沙織・・・。
ディルドで子宮を犯される的に言ったものの、実際に沙織の子宮にディルドが入ることはないと思っていて・・・。
沙織の身体が拒み、子宮口を開くことはないと・・・。
息がし難く苦しむ沙織の喉が、チンポを締め付けるように刺激してくる。
その刺激にどこか心地よささえ感じていて・・・。
「上下からチンポとディルドで責められて嬉しいだろ？」
顔こそ見えない物の、苦しみ涙を流しながらも恍惚としていることは容易に想像ができ、
いつしか・・・そんな事を考えながら沙織の喉の奥に、溜まっていた精液を勢いよく放出し・・・。
(おはようございます。
恐怖感を与えたのは、子宮口が開かない様にです。
ディルドとチンポでの責め快楽に負けて、開いて受け入れてもいいですが・・・)
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