私から見えない足の方で準備をしてる誠君
準備が終わると、頭側に戻ってきて…タオルで顔を拭かれて
「はぃ…誠君が射精するまで…沙織の口マンコで…
扱かせてください…」
じっと強く見つめられながら命令されると、ゾクゾクしながら窒息させられる不安を感じながら答えます
私が答えると、手に持ってたスイッチを入れる誠君低く力強いモーター音が聞こえだし、無機質なディルドがオマンコを犯すように出入りを始めて…
「んぁ♪んぅぅ♪これ…おっきぃ…んぅぅ♪
んむっ!んくっ…グポッ…グポッ…」
ディルドがオマンコを犯し始めると口にチンポを突っ込み『俺のチンポ以外で子宮まで犯されろ』『機械だから制御できなくて子宮突き破るかもな』と言われて…一気に恐怖心が…
「んむっ!んむぅぅ!!」
悲鳴のような声をあげるも、咥えさせられたチンポに口を塞がれ、喉奥をチンポの先で擦るようにゆっくりチンポを出し入れされて…
ディルドは徐々に動きのストロークが大きくなっていき子宮口にドチュドチュと打ち付けられて…
無理矢理、子宮口を抉じ開けようと…
誠君しか知らない子宮口をディルドにレイプされる恐怖と窒息させられる恐怖…犯されて…快楽の為に使われてる状況にゾクゾクしちゃいます…
(おはようございます
誠君になら…完全に呼吸を奪われても…いいかも…
チンポで窒息させられて…ニヤニヤ見下される顔を見たら…ゾクゾクしちゃうかも…
ディルドに子宮レイプされちゃうんですね…
誠君専用だと思ってた子宮…無機質なディルドに無理矢理抉じ開けられて、だらしなく悶える私の姿を…楽しんで…ください♪)
※元投稿はこちら >>