バックの中に大学のハロウィンパーティーのチラシが有ることを見つけて何かを考えてる誠君
そんな視線には恥ずかしさで気が付かない様子で顔を背けてる私
いつもセクシーな下着を身に着けてるも、更に恥じらう姿を見て我慢できない誠君が椅子から下りると
顔を寄せ…ツルツルの土手に頬ずりしてベロッと舐められて…
「んぁっ…なにするの…誠君…先生にそんな…こと…
やっ…やだ…雌の匂いだなんて…させてない…んぅぅ…」
いまだ恥じらい言葉では拒むも、パールを食い込ませるように引き上げて動かされると、クリトリスに擦れる感触に腰をモジモジとくねらせ始めます
「あっ…んぅぅ…そぉ…だよ…こういうのが…
んんっ…先生との…お勉強…んぁっ♪」
感じながらも、恥じらう姿を気に入ったった様に笑みを浮かべ、虐められて♪
(やっておきたいこと楽しみですね♪
少しはやいですが、今日はこのあとは書き込みができません
ごめんなさい)
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