沙織に休憩させている間に、沙織からは見えない足の方で何かを準備して、
頭の方に戻り、しゃがみ込んで粘度の高い涎でグチャグチャな顔をタオルで拭いてから、
「次は喉奥で射精するまで抜かないよ」
沙織の顔を見据えるように見つめ言ったあと、準備していたもののスイッチを入れると、
『ウィンウィンウイン』と低く力強いモーター音が聞こえだし、
更に操作すると誠のチンポより太く長いディルドを取り付けられた器具が、沙織のオマンコを犯しだし・・・。
それと同時に、沙織の口にチンポを突っ込むように入れて・・・
「俺のチンポ以外のもので、子宮まで犯されるんだ・・・
俺と違ってうまく制御出来ないだろうから、子宮突き破ってしまうかもだけど・・・」
そう言ったあと、喉奥にある性感帯をチンポの先で擦るようにしながら、ゆっくりチンポを出し入れし、
極太ディルドを付けた機械は一定速度で沙織のオマンコを犯し・・・
(本気なら、快楽の中で息完全に止めさせるかも。
4を意識させ、そうなってもいいと思わせるのが本当の意味のパートナーって何かで見た。
[漢字使うとちょっとなので数字に])
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