仰向けの状態で、気道確保のような状態になって喉が開いて…いつもより、スムーズに喉奥までチンポが挿入されちゃいます…
当然私の苦しさは変わる筈が無くて…誠君がチンポを出し入れするのがスムーズになるだけ…
ゆっくり出し入れしながら、いつもと違う口内の当たり方を楽しむ誠君
「んぐっ…ジュポ…ジュポ…クプッ…んむっ…
グポッ…グポッ…」
私の顔に誠君の袋がペチペチと当たり…必死に息を吸う息がくすぐるように…
綺麗にした髪も涎で汚れちゃうねと、楽しそうに話しながら、チンポをグッと根本まで咥えさせると動きを止められ……
「んぐぅ!!んむっ!!んぅぅ!」
ギロチン台に拘束され逃げられない口内に、喉奥までチンポを入れて止まる誠君
窒息しそうな苦しさに首や胸元を真っ赤にして頭を振って悶えます
苦しさで逃げようと必死に頭を振る動きが、喉奥まで入れられたチンポにはいい刺激で…
窒息寸前でチンポが抜かれて…息を吸おうとしても、仰向けで上手くできなくて…
「ゴホッ…ゴホッ…んぁ…はぁっ…はぁっ…
ゴホッ…」
むせ返り溢れる粘度の高い涎が唇から溢れ顔や髪の方に垂れていき…
そんな私に『もっと苦しめられたいよね』と笑顔で聞く誠君
「はぁっ…はぁっ…はぃ…もっと…
もっと…チンポで苦しめてくださいぃ…
もっともっと…変態オナホがイジメられて…苦しんで…興奮しちゃう姿見てぇ…♪
こんな苦しいフェラさせられてるのにぃ…ゾクゾクしてオマンコグチュグチュに濡らしてる変態オナホを…もっと苦しめてくださいぃ…」
(誠君の本気の鬼畜ってどこまでなのか、恐いけど興味もあったり…♪)
ギロチン台使うと鬼畜性も発揮し易いです
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