頭が下がった仰向けの状態で、開いた口の中にゆっくりチンポを入れていく・・・。
頭が下がっているからか、いつもよりも喉が開いているようで、比較的楽に喉奥までチンポが・・・。
喉奥までチンポを差し込み、ゆっくり出し入れを始めていく・・・。
「せっかく髪洗って綺麗にしたのに、今度は自分の涎で汚れそうだね?」
加虐的な笑いを浮かべ言ったあと、苦しめるようにチンポを奥まで入れてそのまま腰の動きを止め・・・。
顔は見えないものの、首筋から胸元が真っ赤になり悶える沙織・・・
更に頭を動かして、逃れようとするもギロチン台で固定された首が動かせず、逃れることが出来ない・・・。
窒息寸前まで我慢させたあと、ゆっくりチンポを口から抜いて・・・
息がやっと出来ても、始めはむせ返るようになりすぐには息ができないようで・・・。
目からは涙を流していて・・・
「これで終わりじゃないよね沙織?
沙織はもっともっとチンポで苦しめられたいんだでしょ?
(ですね。
ギロチン台使うと鬼畜性も発揮し易いですw)
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