私の話しをニコニコしながら聞いてくれる誠君
「確かに、普通の女の人なら怒るよね
やっぱり私、普通じゃないみたいだから…♪
あんな風に扱われて…興奮しちゃった♪
被虐的な扱いされると…ゾクゾクしちゃうの…」
私の濡れたままの髪を撫でながら、話す誠君に
「気持ちよくは無かったの?もぉ…
お尻にオシッコしといてそれは無いよぉ…?♪
うん、誠君がシャワーしてる間に乾かしとく♪」
誠君がシャワーを浴びてる間にドライヤーで髪を乾かして、戻ってきた誠君に口移しで飲物をもらって…少し長めの休憩の後、再びギロチン台に
さっきと変えて、ベンチのようなものを準備されて、仰向けで寝かせられて固定されます
今度は首と手首だけじゃなく、腰と開かれた状態の太腿もベルトで固定されて…頭が仰向けで下がった状態の口を開かされると、ゆっくりチンポを口に…
「んぅ…こんな姿勢で…はぁっ…んぅ♪」
いつもと違う向きで咥えさせられるチンポ…
誠君の動き次第でこのまま窒息させられるかも知れない不安感と被虐的な興奮にすでに顔を赤く染めながら、差し込まれるチンポを咥えます…
(キチンと浣腸でお腹の中を綺麗にしとかないとね♪
ギロチン台気に入ってます…♪)
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