床に座り込んで、ディルドを出し入れしながら沙織の苦しむ顔を嬉しそうに・・・
正に沙織は拷問的な仕打ちを受けながらも、その目は悦びを感じて潤々としていて・・・、
そんな沙織の姿に、なんとも言い難いゾクゾクとした感触を感じ取りながら・・・
どうあがいても逃げられない沙織。
嬉しそうにニヤニヤとした表情を浮かべながら・・・
「苦しいのに気持ちいいんだ・・・ほんと沙織は変態だよな」
沙織の全身に玉のような汗が浮かび、雫となって床に・・・
少し休ませる様に口のディルドを抜き、床に立てるように置いて、
黒髪を掴む様にし顔を上げさせ・・・
「こんな責め、他でできる所なんて限られてる・・。
沙織もこんな苦しい責め受けられることあまりないだろうからな。」
少し自己中の様に話したあと、髪から手を離しオマンコとアナルを責めている機械を止めて、
両穴からバイブを抜いて、そのまま後ろからアナルにチンポを突っ込む様に挿入し、
「今日はまだ中キレイにしてないだろ?
浣腸液じゃなく、俺の小便を直接注いでやるから、お腹の中綺麗にしような」
勃起しアナルに突っ込んだ形では少し放尿しにくいものの、
下腹部に力を少し込めるようにして、アナルに放尿し尿浣腸を・・・。
「こんな事出来るなら、俺のトイレは部屋に無くても困らないし、
沙織の穴は全部オナホ兼便器だし、問題なんてないだろ?」
アナルに放尿しながら、そんな言葉も沙織に聞かせるように・・・
(御褒美は精液でいいよね?
後で沙織の尿や潮も集めるようにして、アナルに入れましょうか?
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