チンポを懇願する顔をしてると、ニッコリ笑いながら椅子から立ち上がり、太いディルドを持ち私の顔の前に…
目の前でチンポを見せつける様にビクンビクンと動かして見せながらアイマスクとギャグボールを外されて…舌を伸ばしてもギリギリ届かない場所でチンポを揺らす誠君
舌をベロベロと伸ばす私に、『チンポ貰えると思った?』と見下しながら
開けていた口にディルドを擦り付けて、涎塗れにすると口内に…
「んぐっ!んぶっ…んぅぅ…!!」
やっとギャグボールを外してもらえたと思ったら、すぐにディルドを咥えさせられて…『チンポの代わりにこれ咥えとけ』と…
3つの穴を全て玩具に塞がれて…
オマンコとアナルは機械的に交互に出し入れされ…
口は誠君にディルドを喉奥まで何度も出し入れすさせられて…
「おごっ…んぶっ…ガボッ…んぅぅ♪♪」
私の喉の動きでディルドを深く飲み込んでることを確認しながら、2つのバイブの速度を更に早められて…
窒息しそうになりながら、玩具に犯される快楽にビクビクと身体を震わせ始めます
(はぃ♪たっぷり遊んで誠君が満足したら…ご褒美にください…♪3つの穴のどれかには精液じゃなくて…オシッコされたいです…♪
ギロチンに設置されて抵抗できない穴をトイレにして欲しいです♪
『俺のトイレは部屋に無くても困らない』『沙織の穴は全部オナホ兼便器だ』とか言われながら♪)
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