先生が肩にかけていたトートバックを床において、コートを羞恥心からゆっくり脱いでいく。
脱いだコートをトートバックの上に置こうとするその手を目で追っていると、
トートバックの中に大学構内で行われるハロウィンパーティーのチラシが・・・。
一歩間違えば露出狂と言われてもおかしくない先生の、エロセクシーな下着姿・・・
勉強を始めてと言われても、その姿を見たら当然・・・。
いつもならフェラと言う所だけど、椅子から降りて先生の前に膝立ちのようになり、
無毛の土手に頬ずりした後、舌全体でべろりと一舐め・・・。
「先生、凄くエロいよ・・・しかもここから雌の匂いがプンプンしてて・・・」
そんな事を言った後で、パールの連なったクロッチ部分をクイクイと引き上げて、
既に固く尖っているであろうクリトリスに刺激を送り・・・
「こういう事するのが、先生との勉強だよね?
先生のその姿がよほど気に入ったように、満面の笑みを浮かべて。
(了解です。
下着こっちで指定してすみません。このあたりでやっておきたいことがあったので、
指定させてもらいました。
催眠の状態ですが、今の感じで大丈夫です。
こちらがフェラとかマンコと直接的な言葉を言うか、
体(素肌)に触れたり、キスするとスイッチが入る様な感じに考えてました。
催眠を解いた後の少しの間も、そんな感じで考えてました。
少しややこしいですが、こんな感じで良ければ)
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