ギロチン台に固定され、2穴攻めを受けギャグボールから涎を垂らす沙織。
バイブより太いものと聞くと、コクコクと首を縦に動かし、
少しずらしたままのアイマスクを邪魔そうにしながら、哀願する様な視線を・・・
その視線ににっこり笑い椅子から立ち上がり、様々なモノが置いてある棚に行き、
太いディルドを手にして戻り、沙織の目の前でチンポをビクビクと動かした後、
チンポと同じくらいの太さがあるディルドをチンポと入れ替える様にして見せ・・・
「チンポ、貰えると思った?
そんな簡単に上げないよ」
どこか見下した様な口調で言った後、しゃがみ込んでアイマスクを取り、
ギャグボールを外して首に掛かるようにして、持ってきたディルドを、
沙織の口に擦り付けるようにし涎を塗り付ける様にした後、、
「チンポのかわりにこれ、咥えてな」
冷たくそんな言葉をかけると、その口に押し込むようにし、
喉奥まで何度も出し入れするように動かして・・・。
(解りました、しばらくギロチン台で遊ばせて貰って、
3つ穴攻めのイラマからの口内射精と、前後に中出しでいいかな?)
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