人の声に身体をくねらせてると、誠君が近づきアイマスクをずらされて、スマホ画面を見せられて…
他人の声はその動画の声で…
イタズラっ子の様な笑顔で胸を掴むように揉見ながら話しかけられ…
あり得ないはずの他人の声にドキドキしてた私の脚がプルプルと震えてるのを楽しむと、小さい台車を持ってきて…
「ふぅっ…うぅ…んぅ…んふぅぅ!♪」
私に見せつける様にバイブを2本用意すると、先にアナルに…その後もう一本をオマンコに挿入されて、高さを調整するとスイッチが入れられて…
オマンコとアナルのバイブが交互に出入りする動きを始めて…
「ふぅっ!んふぅぅ!!んぅぅ!!♪」
ギャグボールで塞がれた口から、喘ぎ声と涎を垂らして…拘束された身体を捩らせて交互に出入りする2本のバイブの刺激に悶えます
(色んな器具や玩具で責められて…チンポを欲しがる私を焦らして欲しいです♪
誠君も興奮してることを教えるように、ビンビンになってるチンポを見せつけられたり、チンポビンタされたり…我慢汁が滲んだチンポの匂いを嗅がされたり…挿入はしてもらえないのに、チンポをずっと意識させられながら虐められたい♪
責めに耐えたらご褒美に垂れる我慢汁を舌で受け止めさせられたりとか♪)
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