スマホで他人の声を流し沙織が身体をくねらせる様子を見たあと、
ゆっくり沙織の近くに行き、目隠しを少しずらすように外し、スマホの画面を見せる・・・。
そこにうつっていたのは、どこかのカフェらしき動画・・・。
他人の声はその動画の声で・・・。
「びっくりした?」
いたずらっ子のような表情を浮かべてニコニコと笑いながら、片手で胸をぐっと掴むように揉んで、
「部屋だと椅子に固定するくらいしかないけど、ここだったら磔台に固定して放置も出来るでしょ?
本当にしたいことはここから・・・」
そう言うと、部屋の端の方にあった高さが調整できる、細い台車の様なモノを引くようにして、
磔台に固定した沙織の股の間に入れて高さを調整したあと、その台の上にバイブを2本、
オマンコとアナルの位置に合わせて、先にアナル後からオマンコに挿入するようにして、
また高さを調整した後、スイッチを入れると、オマンコとアナルのバイブが交互に出入りする動きを・・・。
「沙織、アナルとオマンコ交互にバイブで犯される気分はどう?」
沙織が答えると、バイブが上下するスピードを少しずつ早めていき・・・。
(おはようございます。
このホテルで、色んなものがあるからこそ、あえて放置から。
ここからいろんな玩具や器具使って責めますけど、チンポはずっと後でかな)
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