部屋の作りを確認するように眺めた誠君が、首輪からリードを外すと首輪に直接指をかけて、磔台に引かれます
「あっ…かはっ…」
首が締まる感覚、呼吸が制限されるような乱暴な引かれ方で連れられると、『立て』と短く命令されて…
「はぁっ…はぁっ…はぃ…」
息を整えながら、立ち上がると磔台に両手足を固定されます
手も足も開かれ磔にされ…腰も革ベルトで中心部に固定され…
更にアイマスクで目を…ギャグボールで口を…
視界と言葉を奪われて、私の返事は首を動かすことだけだと…
小さく首を立てに動かすと、私の近くから誠君の気配が消えて…
恥ずかしい磔姿で放置されます
暫くすると、私の耳に誠君以外の人の声が聞こえてき出…
「ふぅっ…んぅ…んぅ…」
状況が分からない私は、人の声に反応するように固定された身体をくねらせます
(おはようございます
放置プレイからなんて…このホテルなら…
誠君にいっぱい責められて、壊されるくらい色々されたいです…♪)
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