ホテルに向かいながら、室内の紹介をする画像を見せながら『3つの穴を全部塞いで、苦しめる事も出来そう』と楽しそうに話す誠君
「…凄く本格的な部屋だね…?♪全部塞いで苦しめられちゃうの?誠君凄く楽しそうな顔してる…♪
いっぱいイジメたいのね…?誠君がしたいこと…していいよ?」
嬉しそうな表情を浮かべながら話す誠君と、ホテルに着くと、ルームキーを受け取りながら受付の人となにか話してる誠君
私の方を向くと…『コート脱いで』と言われて…
「…はぃ♪」
まだホテルの入口なのに、全裸に首輪…ガーターとストッキングのみの姿に…
首輪に繋がってるリードを持つと『四つん這い』と、また短い命令を…
四つん這いになると、受付の人と目が合ってしまいます
50代位の男性で、ニヤニヤしながら私の身体を眺めながら『良い雌を飼ってるね』『エロい顔と身体だな』『パイパンマンコでチンポ好きだな』『こんな雌を躾けてる兄ちゃんが羨ましいよ』と…卑猥で下品な言葉が聞こえて…
受付の男性に視姦されながら、部屋に向けて歩かされます
四つん這いだと難しくて、恐る恐る階段を降りてると声をかけられて…
「はぁっ…♪はぁっ…♪受付の男性に見られて…あんな卑猥な事を言われて…興奮しちゃってるかも…」
(おはようございます
経験は無いけど、鞭や蝋燭…使われてみたいです♪)
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