私のお礼と悦びの言葉を聞いて、誠君も嬉しそうに笑顔で髪をそっと撫でてくれて…
丁寧にお掃除フェラを終えて先端にキスをしね立ち上がり、キスを求めると唇を重ねてくれて…♪
「ありがとう♪じゃぁ…誠君のコート借りるね?♪」
誠君のコートを着ると、乳首のクリップを外され、落ちてたクリクリップも回収する誠君
岩陰から出ると、初日の出を見てた人達は殆どいなくて…
「うん♪初日の出も見れたし、素敵で気持ちいいセックスもしえ貰ったし♪帰ろう♪」
帰りにデパートの初売りを覗き、デートするように街を歩いて夕食を済ませて、歩いてると、以前のホテルか予約できたと…
「そうなんだ~?予約したんでしょ?♪
行かないわけにいかないでしょ?♪」
クスクスと笑いながら、ホテルを予約して行くことが決定してるのに聞いてくれる誠君が可笑しくて♪
誠君はすでにホテルの十字架磔台や三角木馬…ギロチン台に拘束して責めることを考えてワクワクしてる様子が可愛く見えて…
「SMホテルなんだよね?
沙織をいっぱい…イジメてね?誠君の好きなように…責めて…イジメて…心も頭も…快樂で壊してぇ…♪
もっと誠君好みになりたいの…♪遠慮なく沙織を躾けてね…?」
ワクワクしてる誠君を更に興奮させようと…♪
(ラブホでのプレイって初めてだね♪楽しみです♪)
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