沙織の顔の前にチンポを差し出す様にすると、お礼と悦びの言葉を口にする沙織。
その様子を見て、聞いていると、沙織とここに来てよかったという満足感ににも似た思いが・・・。
そっと髪を撫でるようにしながら、沙織が満足するまでお掃除フェラをしてもらい、
その後ゆっくり立ち上がりキスを求めて来る沙織に応え唇を重ねて・・・。
「沙織、帰りは俺の着て」
そう言うと自分が着ていたコートを脱いで、沙織のコートと入れ替えるようにして・・・。
気がつけば砂浜の方にいた人達の姿は殆どなくなっていて、
日課なのかワンコと散歩をする人がいるだけで・・・
「帰ろうか?」
コートに腕を通した沙織が、ボタンを止める前に乳首のクリップを外し、
クリに付けていて、セックスの途中で外れたクリップ共々首輪から外して、
ズボンのポケットに入れたあと、腰をそっと引き寄せるようにしてあるき出し・・・。
バス、そして電車を乗り継ぎ大きな街に戻ったときは、既に昼を過ぎていて・・・。
デパートの初売りを覗くようにしながら、街をうろつくように歩いて、
夕食を済ませたあと、行けなかったラブホテルに向かいうように・・・。
「沙織、前に行こうとして行けなかったラブホテル、
さっきちょっと見てみたら空いてて、予約取れたから今から行こうか?」
行こうかと言いつつも既に予約済み。
使った事のない器具を使い、沙織を責められることにワクワクしている様子で・・・。
(こんにちは。
ではラブホで。
十字架磔や三角木馬、ギロチン台などを考えてます)
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