辺りを気にせずパンパンと打ち付ける音を響かせていつもより興奮しちゃう2人
射精感が込み上げると強く激しく突かれて
『新年オナホマンコの一発目…子宮精液タンクでしっかり受け止めろ』と強い言葉で伝えられて…
私の腰をガッシリと掴むと、誠君に引き寄せられると同時に強く突き上げられて…
子宮口が亀頭を咥え込むのを感じると、子宮内で射精されて…
「んぉぉ♪おっ♪おっ♪新年最初の…オナホマンコのぉ…ご奉仕ぃ…♪
子宮に直接精液注がれてるぅ♪んほぉっ♪
んぉっ♪誠君が沙織が悦んじゃうような事、言うからぁ♪オナホマンコ、一発目は子宮にってぇ♪
そんな強く命令されたら…心もオマンコも喜んで口説かれちゃうのぉ♪」
子宮口を押し広げられ、子宮内を飛び散る精液でマーキングされる感触に強制絶頂しちゃって…
射精が終わると子宮から亀頭を抜いて、余韻を膣肉で楽しむ誠君…膣肉のチンポマッサージを受けて落ち着くと、チンポを抜いて…
岩の間にしゃがまされた私にコートをかけて…
目の前に…チンポを差し出されて…
「んぉっ♪はぁっ…♪はぁっ…♪
こんな素敵な初日の出を見ながら…オナホマンコ使ってくれて…ありがとうございました♪
子宮をたっぷり精液でマーキングして…精液タンクに染めてくれて…変態オナホは幸せです…♪」
朝日に照らされながら、ジュプジュプとウットリした表情でチンポに舌を絡め…丁寧に舐めて、残った精液を吸い出すようにして…何度も亀頭にキスします♪
(おはようございます
このあとは…予定とおりにラブホで…♪)
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