オマンコに蠢きに刺激されるように、小さく腰を前後させる誠君…♪
水平線に太陽の上端が見え始め…朝日が広がっていく素敵な光景が目の前に…砂浜にいる人達からも歓声のような声が聞こえてきて…
「綺麗だね…♪私もこんなに素敵な初日の出は初めて…♪誠君と見れて良かった…♪」
コートの中で繋がったまま初日の出に見惚れるように…2人で眺めて…
「うん♪こちらこそ、明けましておめでとう
今年もよろしく…あんっ♪」
新年の挨拶に答えてると、ズンッと強く突き上げられて…♪
そのままズンッズンッと突かれて、体制を維持できなくて、身体はコートの外に出ちゃって、そばの岩に手を付き、お尻を突き出す姿勢に…
「あっ♪あっ♪激し…いぃ♪そんなに激しく突かれたらぁ♪んぉっ♪
今年もぉ…沙織を可愛がってぇ♪♪」
初日の出を見ながら、後ろから突き上げられて…
抑えきれずに大きな声で喘ぎ声をあげちゃいます♪
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