外気温のせいか、それとも刺激を受けていたからか、沙織のオマンコはいつもより熱く感じて
「沙織のオマンコだっていつもより熱く、蕩けてるみたいだよ・・・」
挿入し動かずにいるとオマンコが蠢きだし、この場所に来るまでの間もずっと興奮していたことを伝えているように・・・。
そんな沙織のオマンコに刺激されるように、小さく腰を前後させて・・・
水平線の向こうに太陽の上端が見えた途端、凛と空気が張り詰め、
光が左右に急激に走るように広がり、素行後継を目にした
砂浜にいる人達のどよめきと歓声が聞こえる・・・。
砂浜にいる人達と同様に、思わず「お~ぉっ!」と声をあげて・・・
「沙織と来てよかった。
こんな日の出見るの初めてだよ」
沙織とセックスしていることを忘れそうになるくらい、
美しく、そして感動的に感じて・・・。
太陽の下端が水平線から出るまで見惚れるように。
「改めて、あけましておめでとう、今年もよろしく」
新年の挨拶を改めて言い、言葉の最後に『ズン!』と強く突き上げるようにし、
そのまま強くオマンコを突き上げるように・・・。
強い突き上げに沙織の身体はコートの外に出て、前屈みになるように側の岩に手を付き、
抑えきれないのか、大きく喘ぎ声をあげて・・・。
(イメだからね、ある程度なんでもあり(笑))
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