電車に乗り窓際の座席に座ると、コートがずり上がり、恥丘が丸見え状態に…誠君が着ていたコートを掛けてくれて下半身を隠すようにしてくれて…
「ありがと♪んぅ…♪もぉ…♪」
かけてくれたコートの中に手を入れて、内腿を撫でるように触ったり、クリクリップを小さく引いて遊び始める誠君
でも気が付くと、いつの間にか眠ってて…寝顔は年相応の可愛い顔で…その寝顔を微笑んで見て、窓の外の景色を楽しみます
目的の駅の手前になり、誠君を起こして…
電車からバスに乗り換えて、更に歩いて目的の海水浴場に到着して
「んー!やっと着いたね♪」
海水浴場に着くと、嬉しそうに身体を伸ばして笑顔で話します
まだ日の出まで時間はあるのに、すでに数人の人達がいて…
焚き火をしている所に集まって暖を取っていて…
「少し…寒いかな…」
コートだけの私を気遣う誠君に答えると、誠君がコートを開いてその中に…元旦のバカップルのような2人の光景で日の出を待ちます
空が徐々に明るくなり、時間が近づいて来ると岩場の方に移動して…隙間を見つけて移動するとコートを脱ぐように言われて…
「…うん♪」
誠君のコートの中で、自分のコートを脱ぐと岩にかけると…後ろから抱きしめるようにしてた誠君も、ズボンとパンツを下ろしてて、オマンコに擦り付けられて、グチュグチュの愛液を絡めるとゆっくり挿入されて…
「んぅ♪あぁぁ♪うん…早く…欲しかった…♪
誠君のいつもより熱く感じる…んぅ♪」
初日の出を待ちながら、誠君のチンポを待ちわびてたオマンコは熱く…グチュグチュで…
寒い野外で暖かくチンポを包みこむと、卑猥な蠢きを始めちゃうオマンコ…
ずっと刺激され…他の人に見られる羞恥プレイに興奮してたことを伝えちゃいます
(初日の出を見ながら、お外での生ハメセックス…♪確かに、実際には寒くてそれどころじゃないと思うけど、イメなので(笑))
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