駅まで歩き臨時列車に乗り込み、片側2列の座席に沙織を窓際に、
誠は通路側に席を取って・・・。
目的の◯槌半島にある海水浴場の最寄り駅までは約2時間・・・。
座席に座ると沙織のコートはずり上がり、無毛の恥丘が丸見え状態で、
自分が着ていた膝丈のコートを脱いで沙織のお腹当たりから下を隠すように・・・。
そのコートの中に手を入れて、内腿を撫でるように触ったり、
クリクリップを小さく引いてみたり・・・・
沙織に悪戯していたのも束の間、いつしかウトウトと眠ってしまい、
ふっと目を覚ますと、終点の◯槌半島入り口の駅少し手前で・・・。
電車からバスに乗り換えてまた1時間ほど・・・。
バスを降りて10分ほど歩き、ようやく目的の海水浴場に。
日の出の時間まで、まだ1時間以上あるものの同じ様に日の出を見に来た人達が多数いて、
地元の漁師さんらしき人達が好意で焚き火をしている所に集まる様にして、暖を取っている・・・。
「寒くない?」
コートの下全裸の沙織を気遣い、自分のコートのボタンを外し中に入れるようにして・・・
はたから見れば仲のいいバカップルのように見えるかも・・・
他愛もないおしゃべりをしながら日の出の時間をまち・・・。
暗かった空が明るくなり、日の出の時間が近づいて来ると岩場の方に移動して、
海が見え2人が入り込めるような隙間に入り・・・
「沙織コート縫いで」
いつしか電車の中でしたようにほぼ全裸の沙織をコートで隠すようにしながら、
グチャグチャのオマンコにゆっくり後ろから挿入して・・・
「早く欲しかった?」
挿入しただけでほぼ動かずに・・・。
(おはようございます。
なんかそう言うの良いなぁって・・・。
実際には寒くてそれどころじゃないと思うけど)
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